不苦労、福郎と言って幸せを呼ぶ鳥と言われているので、たくさんあればあるほど幸せになるような気がして、木彫り、陶器、ちりめんなどいろんな素材でできたふくろうを集めています。世の中のふくろうコレクションの人にはまだまだすごい人がたくさんいて、そんな人たちも紹介します。

 

ふくろう@A (合成樹脂)

99年10月に三宮のインテリアショップで買ったものです。99年9月にお世話になった方に餞別をするときに、その方がふくろうが大好きだったのでこのシリーズを買いました。その後自分でも欲しくなり買ったものです。なかなかかわいいふくろうは見つからないものです。フルートを吹いています。

ふくろう@B(合成樹脂)

99年10月三宮のインテリアショップで買ったものです。トランペットを吹いています。

ふくろう@C(合成樹脂)

99年10月三宮のインテリアショップで買ったものです。バイオリンを弾いています。

ふくろう@D(合成樹脂)

99年10月に三宮のインテリアショップで買ったものです。ギターを弾いています。

ふくろう@E(合成樹脂)

2000年3月神戸の“Pasport”で買ったものです。最初に買ったときにはこのシリーズはなく半年後ぐらいにでてきたのを倉敷に旅行に行った時に見つけたのですが、前シリーズとセットで売っていてもう持っているものもあるので諦めていたところ、神戸で見つけました。サックスを吹いています。

ふくろう@F(合成樹脂)

2000年3月に神戸の“Pasport”で買ったものです。結婚式のウエルカムボードの横に飾ろうと思って楽器を持っているふくろうを集めようと思いました。ハープを弾いています。

ふくろう@G(合成樹脂)

2000年3月に神戸の“Pasport”で買ったものです。太鼓をたたいています。

ふくろう@全体

結婚式の受付のウエルカムボードの横に並べたものです。友達に頼んで2次会でも並べてもらいましたが、楽器の並ぶ順番を指定していたら驚かれました。

おまけ@お世話になった方にあげたふくろう

ふくろう@Aのところに書いたふくろうです。渡す前にあまりにもかわいかったので記念に写真を撮りました。きっとたくさんのふくろうたちといっしょに元気にしていることでしょう。

 

ふくろうA(木)

96年12月に北海道に行った時に買ったものです。これは下のきつねのほうが気に入っておまけで買ったものです。軽いので何かの拍子にコロンと落ちます。

おまけA置き方A

96年12月に北海道に行った時に昭和新山の前のお土産屋sanで買ったものです。第25回全国推奨観光土産品審査会において、運輸大臣賞受賞した、桐常夫sanがつくった“おねだりきつね”という名前です。同じ形のきつねが様々な置き方ができます。“おねだりきつね”を飾れるよう、白樺でできた木も買いました。

おまけA置き方B

“おねだりきつね”の置き方を変えてみました。他にもいろんな置き方ができます。白いきつねと黄土色のきつねはとてもかわいらしいです。

おまけA全体

ふくろうと“おねだりきつね”と一緒に実家のはすを乾燥させてさしてみました。

おまけAお土産屋san

ふくろうと“おねだりきつね”が売っていたお土産屋sanの前のディスプレイです。いろんなサイズの白樺の木にたくさんの“おねだりきつね”がぶらさがていていつまでも眺めていました。これだけたくさん揃うとすごいものがあります。

 

 

おまけA“おねだりきつね”について

“おねだりきつね”について説明してあった紙です。置き方の例も載っています。

 

おまけB

97年8月に北海道のお土産で妹からもらったものです。以前私が北海道に行った時に見て、気になってはいたものの買わずに帰ってきて、とても後悔したので探してもらって買ってきてもらいました。木製でできた温かみと北海道をそのまま切り取ったようなデザインがステキです。3000円でした。