風に揺れて鳴る音が涼しげで、夏になるといくつも並べてぶらさげています。手書きで描いたデザインの良い風鈴(雑貨屋san:Flamingo Club のもの)が好きです。ぶどうの房のように青いベルがいくつもぶらさがった風鈴は長さや形の違いで4種類あります。

 

 

 

ぶどうの房の風鈴@

九州に旅行に行った母の友達からお土産でもらったものです。ぶどうの房のように深いブルーの色のベルのような形のものが、12個ぶら下がっていてぶどうのようです。

ぶどうの房の風鈴A

姫路のダイエーの中の雑貨屋sanで買ったものです。大きさ違いで2つ買って、鉄?!でできた星のチャイムを買ったのでお店の人に「風鈴が好きなのですか?」と言われてしまいました。ベルの数は個です。

ぶどうの房の風鈴B

姫路のダイエーの中の雑貨屋sanで買ったものです。らせん状に長さを変えてぶら下がる青いベルが揺れるととてもかわいいです。ベルの数は12個です。

ぶどうの房の風鈴C

2000年1月に岡山の倉敷に旅行に行ったときに買ったものです。すでに持っていたぶどうの風鈴が大きさ違いで売っていたので、持っていなかった一番大きなこれを買うことにしました。ベルの数は17個です。

イルカのチャイム@

99年、大阪のGAREの中の雑貨屋san LAVOIR”で買ったものです。ブルーと深いブルーがあって、深いブルーの方を買いました。風に揺れるととてもいい響きがします。ISHIGUROのものです。

ペンギンのチャイム

2000年、大阪のGAREの中の雑貨屋san LAVOIR”で買ったものです。大きなペンギンの下に小さなペンギンがぶら下がっていて親子のようです。ISHIGUROのものです。

イルカのモビール

2000年、大阪のLOFTで買ったものです。風にゆれると一斉にイルカたちが動くので海の中を自由に泳いでいるようです。ISHIGUROのものです。

ジンベエの置物

2001年に能登に旅行に行ったときに水族館で買ったものです。風鈴ではありませんが、イルカのチャイムと同じ素材で夏のインテリアに欠かせないものです。ISHIGUROのものです。

 

イルカのチャイムA

2003年、“MAMAIKUKO”のセールで買ったものです。イルカが浮いているような感じなので高さを変えてジャンプしたようでとっても気に入っています。ISHIGUROのものです。

 

ぶどうの絵の風鈴

98年、姫路の雑貨屋san Flamingo Club”で買ったものです。みずみずしいぶどうの柄です。ここで買った風鈴の第1号です。透明のプラスティックでできた短冊も年によって柄が変わります。

花火の絵の風鈴

98年、姫路の“Flamingo Club”で買ったものです。花火の絵も風鈴の定番です。打ち上げ花火のようです。当時付き合っていた彼(今のダンナsan)にプレゼントしていたものを結婚して一緒に飾ることにしました。

メダカの絵の風鈴

99年、姫路の“Flamingo Club”で買ったものです。渦巻きの中で涼しげに泳ぐメダカの柄です。今の所、一番気に入っている柄です。

スイカの絵の風鈴

99年、姫路の“Flamingo Club”で買ったものです。風鈴といえばスイカの絵って感じがします。

蚊取りブタの絵の風鈴

99年、姫路の“Flamingo Club”で買ったものです。愛くるしい顔の黄色い蚊取り豚の柄です。

スイカの絵の風鈴

99年、 姫路の画廊“中井三省堂”で買ったものです。小さいスイカの絵の風鈴をすでに持っていたので、少し大きいのを並べて飾ると親子みたいでかわいいだろうなぁと思って買いました。Sale中だっだので安かったです。

カエルの絵の風鈴

2002年、尼崎の“Flamingo Club”で買ったものです。顔の大きなカエルが葉っぱを持って雨宿りをしています。

花火の絵の風鈴

2002年、尼崎の“Flamingo Club”で買ったものです。オレンジ色の線香花火のようなかわいらしい花火の柄です。

金魚の絵の風鈴

2002年、尼崎の“Flamingo Club”で買ったものです。スイカの次に定番って感じのする金魚の柄です。

全体図@

2001年のディスプレイです。2000年に飾ったときにはなかったひまわりをプラスしてみました。少し明るくなりました。

全体図A

2002年のディスプレイです。風鈴が3つ増えたので、もうぎゅうぎゅうです。

全体図B

2003年のディスプレイです。今年は風鈴を増やさなかったのでシンプルにブルーだけで統一しました。